マグロのステーキ ジェノベーゼ風
マグロのステーキ ジェノベーゼ風
バジルとバルサミコ酢がポイント!新鮮マグロを使った洋風ステーキ
キャンプの鉄板料理ではあまり見かけないマグロを使ったステーキ。
バジルの香りとバルサミコ酢の酸味がマグロの旨味と合わさって、醤油で食べるいつものマグロが洋風に大変身!
マグロは刺身用のものを使用。コスパが良く、味が濃厚なメバチマグロがオススメ。
ポイントは焼き加減。「NUTSごくあつ鉄板」は蓄熱性が高く、余熱ですぐに中まで火が行き渡るので、表裏とも表面に火が通ったら、即ひっくり返してください。
皿に盛り付けたら、あとは食べやすい一口サイズに切れば、贅沢な「マグロのステーキ ジェノベーゼ風」が出来上がり。
キャンプでもなかなか作っている人がいない、NUTS秘伝のオススメのレシピ。
ぜひチャレンジしてみてください。
マグロのステーキ ジェノベーゼ風 2人前
<材料>
鉄板は、NUTSごくあつ鉄板FFを使用
- マグロ 柵:300g(メバチマグロがオススメ)
- 市販のバジルソース:適量
- バルサミコ酢:適量
- オリーブオイル:少量
①鉄板が温まったら、少量の油をひき、マグロの柵を鉄板にのせる
②半生状態になったら、裏返す
③軽く火が通ったら皿に載せ、バジルソースとバルサミコ酢をかけて出来上がり